血圧を上げてしまう食事法

血圧を直接上げてしまう食事というのはあまりありません。しかし、長い間その食生活を続けていくと高血圧になってしまうという食事は存在します。一つは食塩を大量にとり続けることです。もう一つは食事を味合わないで食べることです。前者は好みにより塩辛いものが嫌いな人もいるでしょうし、塩辛くなくては食が進まないという人もいるでしょう。レシピを工夫することで、味付けに関しては解消することができます。忙しくて不規則な食事をとることと、食事以外のことをしながらの「ながら食事」が高血圧を招きます。

血圧を上げる食事

すぐ水を飲みたくなるような塩辛い食事は血圧を上げます。塩辛いから水を飲むというのは体の中のナトリウムが過剰になっているので、薄める必要があるので水を飲みたくなります。これでは体の中の水分が多くなるので、血圧が上がります。香辛料など、汗をかくために水が飲みたくなる食事は、体に必要な水分の補給になるので、血圧には関係がありません。 体が水をほしがるほどの塩辛さは、味が濃いのが好きな人でも敬遠すると思います。昔は保存するために塩漬けが必要でしたが、今は冷蔵庫があります。昔ながらの知恵にも今となっては不要になっているものもあります。このあたりに気をつけるだけでも食塩の摂取量は減ります。


血圧を上げる食事の取り方

人間はお腹が空いたから食事をします。満腹になれば食事を終わります。 この当たり前のことができないような食事の取り方が高血圧を招きます。 お腹が空いていないのに時間がたっているから夜中に食事をするとか、食事が塩辛かったから甘いお菓子を食べるとかも体に悪影響を与えます。しかし、もっと悪影響を与えるのがながら食事です。ながら食事になるとしっかり噛むこともなく飲み込むことが多くなるので、唾液の出が悪く、胃での消化が悪くなります。消化器官が過剰に働くことになり、消化器官への血流が増えることから知らず知らずのうちに高血圧になってしまいます。 また他のことに集中しているために体が出している満腹のサインに頭が気づかずにいつまでも満腹感が味わえず、過剰な食事となってしまいます。 血圧の上昇は日々の積み重ねで、いつの間にか高血圧になってしまいます。予防が大切と言われるのはこのあたりにあります。


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