高血圧にいい食材【大豆ペプチド

大豆タンパク質を発酵すると大豆ペプチドになります。タンパク質はアミノ酸からできています。ペプチドはタンパク質とアミノ酸の中間です。アミノ酸が数個まだ繋がっている状態です。 人工的に作ったものもありますが、大豆の発酵製品である納豆、味噌及び醤油は大豆ペプチドを含んでいます。 大豆ペプチドが血管に作用して血圧を下げる効果があります。厚生労働省は大豆ペプチドを特定保健食品として「血圧が気になる方に適した食品」と表示することを許可しています。

大豆ペプチド

大豆ペプチドは大豆タンパク質に比べて吸収が早く、短時間でアミノ酸の補給が可能です。アミノ酸は約20種類あります。そのうち8種類は体内で合成できないので、必須アミノ酸と呼んでいます。大豆ペプチドには様々なアミノ酸を含んでいます。また、ペプチド自体が生理活性を持つことがあります。

大豆ペプチドの効果

大豆ペプチドは吸収が早いことから、筋肉や脳に素早く到達して効果を発揮。細胞の疲労回復に効果があります。血圧に対しては詳細な機序は不明ですが、長期間飲み続けることによって、血圧が低下します。厚生労働省は「血圧が気になる方に適した食品」の表示を許可しています(特定保健食品)。 大豆ペプチドには様々な生理活性があります。納豆や味噌、醤油の含有量は少なく、また納豆や味噌、醤油は大量に食べるような食材ではありません。しかし、大豆ペプチドを抽出したりしてサプリメントなどの形で大量に取る可能性があります。その場合にはどのような活性があるかは分かりません。そのような理由もあって、大豆ペプチドが「特定保健食品」として認めているのは、大豆ペプチドを添加した醤油だけです。
大豆ペプチドは吸収が早く、筋肉や脳細胞の疲労を取ること等から血圧を低下します。しかし、大量に取った場合にはどのような効果が出るかは分かっていないので、納豆や味噌、醤油などから摂取することを推奨します。

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