え?知らないの!高血圧の症状とは・・・

高血圧の症状をしっかり理解しましょう。

現在、日本ではおよそ3500万人もの方が高血圧症になっております。ご存知でしたか?これは日本人の約4人に1人の割合なのです。高血圧症は、自覚症状として、頭痛、めまい、耳鳴り、肩こり、動悸、息切れなどの症状がありますが、普段はほとんどといっていい程、自覚症状がありません。 そのため、自分がかかっていることに気づかない事がとても多いようです。なので、しっかりと定期的に血圧測定の検査を受けることをお勧めいたします。 高血圧の基準値は、最大血圧が135~140mmHG以上となるか、最小血圧が90mmhg以上になった際といわれております。治療が必要になるのも症状がでてきたからというわけではなく、実際のこの検査に影響されるのです。最小血圧が高い場合は特に気をつけましょう。


高血圧の原因は?

高血圧のおよそ80%は、原因不明である本態性といわれており、そのうちのおよそ4割が遺伝的なものが原因だといわれております。その他は、不規則な生活習慣が原因と言われているのです。 あとの15%は腎性高血圧といわれており、腎炎などの腎臓の病気の影響によるもので他の5%はホルモン異常が原因とも言われています。 原因が明らかなものを2次性高血圧症とも呼ばれており、手術や薬などで治ることがあります。通常は検査の際に2次性の検査を行なうので、それにかからなければ、原因不明のものとなってしまいます。 この病気は、遺伝するものと現在では考えられています。両親が高血圧の場合は子供のおよそ半分がその影響を受けてしまい、片親が高血圧の場合はおよそ1/4が影響を受けるといわれています。家族にもし高血圧の方がいましたらぜひ定期的に検査を行なうように心がけて下さい。


高血圧の症状をしっかり理解しましょう。

高血圧の仕組みについて簡単にお伝えいたします。血液を運ぶ動脈があります。これに汚れがたまり流れが悪くると、心臓はこの血液を流そうと圧力を高めて流そうとするのです。水道のホースの先をつまむと、勢い良く水が出ますよね。あれと同じ仕組みです。ですのでもちろん心臓にも負担がかかってしまい、そのままにしておくと脳卒中などの動脈硬化による生活習慣病の原因ともなってしまうのです。(動脈硬化とは高血圧がずっと続いてしまうのが原因で血管に弾力がなくなってしまう症状の事)。 また高血圧になると糖尿病との合併症を引き起こしやすいとも言われています。そうなるとより一層、生活習慣病にかかる確率がかなり上がってしまいますので、その点にも気をつけて過ごしましょう。

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